キダチアロエは食用には適さない

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●キダチアロエは食用には適さない
食用と薬用に使われているアロエにはさまざまな種類があります。

日本人は、キダチアロエぐらいしか知りませんが、アロエと名のつく植物は本当にたくさんの種類があるそうです。

その中でも食用については、主にキダチアロエとアロエベラが使われています。

薬用としては、フェニックス、アフカ リーナ、スピカータを起源とした種類が使われることが多いそうです。

ところで、食用に使われるキダチアロエとアロエベラですが、食用に向くのはアロエベラの方です。

その理由の一番は、使用する部位の違いです。

部位というと分かりにくいですが、要するに葉っぱのことです。

残念ながら、日本でおなじみのキダチアロエは、食用には向きません。

なぜなら、肉が小さいため皮ごと使うため苦みが強くなるからです。

正確には、皮ごと使わざるをえないぐらい肉の部分が少ないのです。

一方のアロエベラは、肉が厚いため、皮と苦み成分を除いて使うことができるのです。

そういう意味では、現実的には食用のアロエは、アロエベラのみということになります。

事実、アロエベラは、沖縄地方では刺身でも食べられるぐらいです。

居酒屋などでメニューにあって、泡盛の飲み過ぎの二日酔い防止に注文されるそうです。

一方のキダチアロエは、食べるのには適さないという意味でも細かく粉末にしたり、乾燥させてお茶にして摂ることが多いようです。

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